さらば看護婦さん!

2001年11月7日
なんて言えるワケないのだ。鼻水とヨダレとナミダで顔をくしゃくしゃにしながら「さ゛よ゛う゛な゛ら゛〜゛」ってモンだ。イキオイ「〜」にまで濁点が付いてしまうくらい、そのニュースはつらく切ない。
なにしろ看護婦さんがいなくなってしまうのだからその痛みと言ったら筆舌に尽くしがたいものがあるのだ。
なんでも「…保健婦助産婦看護婦法改正案を臨時国会に議員提案する方針を固めた。…」と言うこと。ナニがナニやら判りませぬが、コレが決まると看護婦は見事「看護師」になってしまうと言うことなのだ。ガッカリ。
思い起こせば10年弱。あたしと看護婦さんの関わりは長く、あの輝かしい青春の一頁から今に至るまで様々な看護婦さんと共にあった。女教師や高校生に目を奪われた時期もあるが、白衣やらピンク衣やら水色衣やらとのめくるめく日々を思い出し今。
「濡れ濡れ看護婦 真昼の診察室」が「濡れ濡れ看護師」になったとしてあたしは。
今まさに愛が試されている!
 
 
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